高度一万メートルの世界は、とても新鮮だ。
空の上から見る街の灯りは、とてもやさしく微笑んでくれている。
でも、そこでは様々な事が起こっている。その灯りが平和のともし火であって欲しい。
フライトをしていて、オーロラに出会う時、
まさに絹のカーテンが僕の乗った機体を包んでいく時、まさに天空人となる瞬間。
フライトクルーとしての仕事もいつかは、さよならしなくてはいけない。
朝焼けのすばらしい空の色が刻々と変化して行く様子。
そして夕暮れのどこか寂しげな瞬間。数え切れない素晴らしい空との出会い。
決して忘れることはないでしよう。
そんなセレナーデを感じさせてくれる、とても素晴らしい仕事であった。
その一つ一つがとても大切な想い出。。。
大好きな空が、安心して乗ってもらえる場所であって欲しい。
絵を通じて、その素晴らしさを伝えていきたい。。
まだまだ僕の夢は終わらない。。。
リチャード・カイ / Richard Kai
本名 上田 哲也
海外での活動も視野に入れて、
アーティストネームをリチャード・カイとする。